2026年5月18日放送の「あのちゃんねる」(テレビ朝日)で、あのちゃんが「ベッキーの次に嫌いな芸能人」として鈴木紗理奈(48)の名前を2回叫んだことが波紋を呼んでいます。鈴木紗理奈はインスタグラムに「普通にいじめやん」と5連投稿で反論。テレビ朝日が謝罪する事態となりました。両者に具体的な過去の因縁は確認されていませんが、SNS上では「なぜ鈴木紗理奈なのか」の考察が飛び交っています。
今回の騒動の経緯——何があったのか
「あのサッカー部」という企画で「ベッキーの次に嫌いな芸能人は?」と質問され、あのちゃんが「鈴木紗理奈!」と叫びながらボールを2回蹴りました。
2026年5月18日放送のテレビ朝日系「あのちゃんねる」内のコーナー「あのサッカー部」で問題の場面が起きました。お笑いコンビ・オズワルドの伊藤俊介(36)がボールをパスしながら「ベッキーの次に嫌いな芸能人は?」と質問。あのちゃんは「鈴木紗理奈!」と叫びながらシュートを決め、続く2本目のパスでも「鈴木紗理奈~」と言いながらボールを蹴りました。
「共演経験がある先輩を呼び捨てで2回」という点がさらに火に油を注ぎました。テレビ朝日はその後、放送内容について謝罪しています。
鈴木紗理奈の反論——インスタに5連投稿「普通にいじめやん」

鈴木紗理奈(48)は5月20日までにインスタグラムのストーリーを5回連続で更新し、名前・番組名は出さずに怒りをつづりました。
鈴木紗理奈はインスタグラムのストーリーを5回に分けて更新。以下の内容を投稿しました。
まず第1投稿でバラエティへの信念を示します。「わたしは画面ではどんなにやり合ってても裏ではきちんと信頼関係があるというかっこいいバラエティーが好きや」。
続いて今回の件を直接告白しました。「私が出てもない番組で嫌いな芸能人の名前は?という質問で普通に鈴木紗理奈、とあるタレントさんに私の名前出されてた。だいぶ後輩なうえ、そんなにからみもない。そんな当たり屋みたいな事されてそれ勝手に放送されてそういうのって面白いの?普通にショックやし、共演してない時に言うとか意味わからんし、それそのまま放送するスタッフも意味わからんしそういうのってほんまに信頼関係がある相手とのプロレスの時やと私は思う。普通にいじめやん」。
さらにスタッフへの怒りも明かしました。「こちらに伝えもせずおもんない文句たれ流したスタッフさん」と制作側も名指しで批判しています。
あのちゃんのキャラクターと「ベッキーとの因縁」——今回との共通点
あのちゃんは2023年頃にベッキーとの発言トラブルも起こしています。今回と構造がそっくりです。
あのちゃんが嫌いな芸能人を実名で挙げたのは今回が初めてではありません。2023年頃にも自身の冠番組で「最近フォローした有名人」としてベッキーを挙げ、「つぶやきがくだらなすぎてミュートした」と発言して騒動となりました。
その後ベッキー側が共演NGを示唆したと報じられ、あのちゃんは「逆にベッキーからNGを出された」と主張。しばらく対立状態が続きましたが、その後ラジオで直接対談して笑いに転換。現在は「犬猿の仲を演じるプロレス関係」としてバラエティ共演もできる仲になっています。
ベッキー案件との最大の違いは「相手が笑って受け流せる関係かどうか」の確認が事前になかったこと。ベッキーは最終的にプロレスとして昇華できましたが、鈴木紗理奈は「そんなにからみもない」後輩に名前を出されたとして正面から怒りをぶつけています。
SNSで指摘される「なぜ鈴木紗理奈なのか」の考察

2人の間に具体的な過去のトラブルは現時点で確認されていません。SNS上では複数の「なぜ嫌いなのか」の考察が飛び交っています。
「なぜよりによって鈴木紗理奈なのか」——この疑問にSNSが湧いています。確認できた主な考察はこちらです。
あのちゃんは鈴木になにをされたんだろう https://t.co/8GPxQNMHEv
— 如月(*ฅ•̀ω•́ฅ*) (@kisara2182) May 22, 2026
「キャラかぶり説」
「毒舌・本音・強いキャラ」という点でベッキーと鈴木紗理奈はあのちゃんと被る部分があるという指摘です。「同じフィールドで戦ってる相手を嫌いになりやすい」「本音を言うもの同士がぶつかるのは必然」とのコメントが多数見られます。
「安全そうに見えた説」
「木下優樹菜←本当に怒ってきそう。鈴木紗理奈←笑って流してくれそうって思ったんやろか?」という5chの書き込みが多くの共感を集めました。つまり「バラエティ的に怒らないだろう」と読み違えた可能性を指摘する声です。ただしこれは完全な憶測であり、実際には鈴木紗理奈が激怒する結果になりました。
「めちゃイケ世代説」
「あのちゃんって29歳やしめちゃイケ世代やろ」というコメントも拡散しました。あのちゃんが子供の頃にテレビで見ていた鈴木紗理奈に何らかの印象を持っていたのではという見立てです。
「粗品の影響説」
「粗品が悪いね。粗品の真似して失礼な人間になってる」という声もSNSに多く見られました。あのちゃんと親交が深い霜降り明星・粗品の毒舌スタイルが影響しているという観点です。
制作側の問題——テレビ朝日が謝罪
今回最も批判されているのはあのちゃん個人ではなく、編集でカットせずにそのまま放送したテレビ朝日の制作判断です。
鈴木紗理奈のインスタ投稿でも「それそのまま放送するスタッフも意味わからん」「こちらに伝えもせずおもんない文句たれ流したスタッフさん」と制作側への批判が明示されています。
テレビ朝日はその後謝罪しましたが、SNS上では「なぜ放送前に本人に連絡を取らなかったのか」「毒舌番組の限界を感じる」という声が広がっています。エンタメ誌の編集者は日刊ゲンダイの取材に「あのさんと鈴木さんが実は仲良しで、こういうことを言ってもネタとして許される間柄ならまだ分かるのですが、どうやらそうではなかったようなのです」とコメントしています。
2人の今後——「プロレス化」するのか
ベッキーとの騒動は最終的に「プロレス共演」に発展しました。今回も同様の展開になるのかが注目されています。
ベッキーとの一件を踏まえると、あのちゃんは「嫌いな人を名指しする→炎上→直接対談→プロレス化」というパターンを得意とするタレントです。今回も最終的にそのパターンに収束するのか、それとも鈴木紗理奈がプロレスを断固拒否するのか——SNS上では「むしろ共演が見たい」「鈴木紗理奈なら返しが強そう」という期待の声も上がっています。
一方でエンタメ誌編集者は「せっかく好調だったあのちゃんの女優業に暗雲が出てきた」とも指摘。タイミングが悪かったとも言えます。
まとめ
あのちゃんと鈴木紗理奈の間に具体的な過去の因縁は現時点で確認されていません。今回の騒動は「なんとなく嫌い」という本音が、共演経験が薄い相手への配慮なしに放送されてしまったことが発端です。「ベッキーの次に嫌い」という言い方も、ベッキーとのプロレス関係があって初めて成立する文脈であり、鈴木紗理奈にとっては突然の「巻き添え」でもありました。テレビ朝日が謝罪した今、次の焦点は2人が直接対話の機会を持つかどうかです。
本記事は日刊ゲンダイ、SmartFLASH、ライブドアニュース(週刊女性PRIME)、coki、なんJゴッドの情報をもとに作成しています。SNS上の考察については「ネット上の声」として紹介しており、事実として確定しているものではありません。


コメント