カメオ出演したのはレディー・ガガ等の超豪華メンバー!プラダを着た悪魔2

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『プラダを着た悪魔2』のカメオで最も話題になっているのはレディー・ガガとメリル・ストリープの共演シーン、ドナテラ・ヴェルサーチ本人の登場、そしてゴルファーのローリー・マキロイという意外な顔ぶれです。一方で撮影済みだったシドニー・スウィーニーのシーンは公開版でカットされており、その理由をめぐって議論が続いています。


レディー・ガガ—メリル・ストリープと台詞を交わす特別出演

映画にカメオ出演したレディ・ガガ

レディー・ガガは架空の自分自身として登場し、メリル・ストリープ演じるミランダと共演シーンを持つ「カメオを超えた特別出演」です。映画のために書き下ろした楽曲のパフォーマンスシーンもあります。

カメオ出演の中で最も注目を集めているのがレディー・ガガです。架空の自分自身として「ミランダとの過去を持つアーティスト」として登場し、メリル・ストリープと台詞を交わすシーンが設けられています。単なる顔見せではなく、ストーリーに絡む形での登場です。

さらにガガは映画のために書き下ろした楽曲を劇中でパフォーマンスするシーンも披露。公開に先駆けてドーチーとのコラボ曲「Runway」もリリースしており、音楽面でも映画と深く関わっています。

劇中歌でもあるRunwayはこちらから視聴いただけます↓

ガガの長年の友人でヘアスタイリストのフレデリック・アスピラスも同じシーンに登場。2人がリアルでも親友であることがメタ的なユーモアを生んでいます。


ドナテラ・ヴェルサーチ——本人がエミリー・ブラントとランチするシーンに登場

映画にカメオ出演したドナテラ・ヴェルサーチ

ドナテラ・ヴェルサーチ本人がミラノファッションウィークのシーンでエミリー・ブラントとランチをするシーンに登場。そこにアンディが乱入するという映画のキーシーンに絡んでいます。

ヴェルサーチの顔をファッションに詳しくない人でも知っているというのが日本での強みです。本人がエミリー・ブラント演じるエミリーとミラノでランチをするシーンに登場し、そこに調査中のアンディが割り込むという重要なシーンに絡んでいます。単なる背景ではなくストーリー上の役割を持つカメオです。

ロンドンプレミアにもドナテラ本人が出席し、アン・ハサウェイとのツーショットが話題を呼びました。「驚いたけど、そこまで驚かなかった」とロンドンプレミアで英国版ヴォーグに語っています。


ローリー・マキロイ——ゴルファーがなぜファッション映画に?

映画にカメオ出演したローリー・マキロイ

プロゴルファーのローリー・マキロイとその妻エリカのカメオ出演は、2025年のプレーヤーズ選手権優勝後の記者会見での「一言」がきっかけでした。監督のデヴィッド・フランケルが「最もエキサイトした」と明かしています。

「なぜゴルファーが?」という驚きがこのカメオの面白さです。マキロイのカメオが実現した経緯は、本人のSNSではなく記者会見での発言がきっかけでした。

2025年のプレーヤーズ選手権を制したマキロイ。優勝翌日の記者会見でプレスから「試合前夜に何をして緊張を和らげましたか?」と問われ、「プラダを着た悪魔を観た」と答えました。その発言を聞いた監督のデヴィッド・フランケルが「彼がファンだとわかった」と直接オファーし、実現したものです。

フランケルはロンドンプレミアで「最もエキサイトしたカメオはファッション界の人ではない。ローリー・マキロイだ。素晴らしいスポーツマンで、なかなかの役者だった」と語っています。

マキロイは妻のエリカとともに出演。実は2025年7月にはNetflixの「ハッピー・ギルモア2」にもカメオ出演しており、ゴルファーとして映画カメオが続く異色のキャリアが話題を呼んでいます。なお本人は「自分の演技を見たくない」と恥ずかしがりながら語っています。

当時のインタビューはこちら(12分ごろからです)


シドニー・スウィーニーのカメオはなぜカットされたのか

映画ではカットされてしまったシドニー・スウィーニー

シドニー・スウィーニーは撮影を完了していたにもかかわらず、公開版ではシーンがカットされています。理由は公式に発表されておらず、さまざまな憶測が飛び交っています。

Varietyが事前に報じたことで、公開前からシドニー・スウィーニーのカメオカットは話題になっていました。撮影には参加し、シーンの収録まで完了していたにもかかわらず、最終的な公開版には含まれませんでした。

カットの理由について公式コメントはなく、SNSでは主に2つの説が広まっています。1つは「政治的スタンス(トランプ支持の姿勢がプロデューサー側と合わなかった)」、もう1つは「単純な編集判断(尺の問題)」という見方です。シドニー・スウィーニー自身もカットについてコメントしておらず、真相は不明なままです。


まとめ

レディー・ガガはカメオを超えた特別出演としてミランダとの共演シーンを持ち、ドナテラ・ヴェルサーチは本人がストーリーに絡む形で登場、マキロイは自らSNSで売り込んだ異例のカメオとして話題を呼びました。シドニー・スウィーニーのカットは公式説明がないまま議論が続いており、映画公開後も注目が集まっています。

アジア人差別で炎上のプラダを着た悪魔2-問題のシーンとキャラの真相ではアジア圏でプチ炎上してしまった理由を解説!ぜひご覧ください。


本記事はVariety、ABC News、AOL(原文:People)、英国版Vogue、Wikipediaの情報をもとに作成しています。

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