内田梨瑚の生い立ちが判明!中学バスケ部キャプテンが警部補と不倫-旭川女子高校生殺害事件

事件事故

内田梨瑚(うちだ りこ)被告は、2024年4月に北海道旭川市で17歳の女子高校生・村山月さんを橋から突き落として殺害した「旭川女子高校生殺人事件」の主犯格とされる人物です。小学時代は姉御肌の良い子、中学ではバスケ部のキャプテンを務めた一方で、いじめや高校中退、職を転々とした末に事件に至りました。共犯者の裁判は2025年3月に懲役23年で確定しましたが、内田被告本人の裁判は2026年5月現在も日程が未定です。


内田梨瑚のプロフィール

内田梨瑚被告は逮捕時21歳・無職。旭川市を拠点に生活しており、「サンロクのリコ」として地元の繁華街で知られていました。

項目詳細
氏名内田梨瑚(うちだ りこ)
生年2002年ごろ(逮捕時21歳)
住所北海道旭川市豊岡12条4丁目(逮捕時)
職業無職(逮捕時)
逮捕2024年4〜5月(監禁・恐喝・不同意わいせつ・殺人容疑で複数回)
現在拘置所収監中・本人裁判の日程未定(2026年5月現在)

内田梨瑚の生い立ち——小学時代は「姉御肌の良い子」

小学時代の内田梨瑚は活発で面倒見がよく、クラスの女子の相談役として「ヒーローのような存在」と評されていました。

内田梨瑚被告は北海道旭川市で育ちました。小学時代は活発で頼りがいがあり、女子の相談役として慕われていたと同級生が証言しています。「姉御肌で良い子」という印象が強く、この時期の人物像は事件後の報道から浮かぶイメージとは大きく異なります。

家族構成は父親・母親・兄の4人家族で、事件当時は旭川市の実家で同居していました。父親は旭川市内で会社を経営する社長とされています。


内田梨瑚の学歴——中学バスケ部キャプテン、高校は中退

中学時代はバスケ部のキャプテンを務めた一方、いじめの加害者として着替えの盗撮・拡散という問題行動も確認されています。高校は中退しています。

中学時代——「陽キャ」の裏で非行

内田梨瑚被告の中学時代は、表向きは「陽キャ」として知られていました。身長が高くバスケットボール部でキャプテンを務め、学校内での存在感は大きかったとされます。

しかし同時に、いじめの加害者としての面も確認されています。女子生徒の着替えをスマホで撮影し、その画像を拡散するという問題行動を起こしていたとの証言が複数あります。

高校——中退

中学卒業後に高校に進学しましたが、その後中退しています。X(旧Twitter)などSNS上では「旭川農業高校」とする情報が複数確認できますが、警察・大手報道機関による公式確認はとれていません。あくまでSNS上の未確認情報として参考程度にとどめてください。


内田梨瑚の経歴——高校中退後の軌跡

高校中退後は父親の会社を手伝う時期を経て、福岡への移住、旭川への帰還と、職を転々とした生活を送っていました。

高校中退後〜旭川時代

高校中退後、しばらくは父親が経営する会社の仕事を手伝っていたとされます。化粧品販売員・飲食店勤務など複数の職を転々としていたことが知人の証言で確認されています。

福岡移住時代(〜2023年3月頃)

事件の約1年前まで、福岡県に移住して生活していた時期があります。当時は毎晩メンズパブ(メンパブ)に入り浸り、「男と飲んでます」といった内容をSNSに投稿していたとされます。2023年3月頃に旭川へ戻ったとみられています。

旭川に戻ってから——「サンロクのリコ」

旭川市内の繁華街・3・6丁目エリアで「サンロクのリコ」として知られるようになりました。地元の若者グループの中で存在感を持ち、複数の「舎弟」と呼ぶ人物を従えていたとされます。事件当時は無職の状態でした。


警部補との不倫——逮捕後に発覚したスキャンダル

内田梨瑚被告の逮捕後、旭川中央警察署の現職警部補との不倫関係が発覚し、警部補は訓戒処分を受けました。

集英社オンラインは、内田梨瑚被告が逮捕前に旭川中央警察署に勤務する現職警部補と不倫関係にあったことを報じました。この警部補は内田被告を「お持ち帰り」していたとされ、その後訓戒処分を受けています。


事件の概要——SNSトラブルが発端の殺人

被害者・村山月さん(17)が内田梨瑚被告の画像をSNSに無断使用したことが発端。2024年4月19日、神居大橋から石狩川に突き落として殺害しました。

2024年4月18日夜、内田梨瑚被告は被害者の村山月さん(当時17歳・留萌市在住)に対してSNSで言いがかりをつけ、電子マネー10万円分を送るよう脅迫しました。村山さんが送金に失敗したことに腹を立て、共犯者らと道の駅に呼び出します。

その後、車で監禁・連れ回しながらわいせつな暴行を加え、4月19日、旭川市神居古潭の神居大橋(高さ約11メートル)から石狩川に突き落としました。村山さんは溺死し、遺体は5月下旬に石狩川下流で発見されました。


内田梨瑚の現在——裁判は2026年5月時点も日程未定

共犯者の小西優花被告(元・舎弟A子)の裁判は2025年3月7日に懲役23年の実刑判決が確定しましたが、主犯格の内田梨瑚被告本人の裁判日程は2026年5月現在も未定です。

共犯者の判決(確定)

共犯者として逮捕された小西優花被告(当時19歳)の裁判では、2025年3月7日に旭川地裁が懲役23年の実刑判決を言い渡しました。裁判長は「人格を否定する極めて悪質な犯行。犯行動機は身勝手で理不尽、くむべき点はない」と述べ、小西被告は上訴権を放棄したため判決が確定しています。

内田梨瑚本人の裁判

内田梨瑚被告は共犯者の裁判に証人として出廷しましたが、「証言拒否」としてわずか5分で退廷しました。裁判の中では、内田被告が共犯者に「黙秘しろ」と指示してマインドコントロールを行っていたことも明らかになっています。

主犯格である内田梨瑚被告本人の裁判については、2026年5月時点で日程が発表されていません。現在は拘置所に収監されている状態とみられています。


内田梨瑚のSNSアカウント——TikTokとInstagramが特定

内田梨瑚被告のTikTokアカウント(@jfsyg)はNEWSポストセブンなど複数のメディアが動画内容を報道。Instagramについては「___ucrou」というアカウントがSNS上で特定されていますが、いずれも公式確認はとれていません。

SNSアカウント名確認状況
TikTok@jfsyg複数のまとめブログ・NEWSポストセブンが動画内容を報道
Instagram___ucrouSNS上での特定情報(公式確認なし)
Facebook「内田梨瑚」名義本人と断定できる情報なし
X(旧Twitter)不明特定情報なし

TikTokの投稿内容

NEWSポストセブンはTikTok(@jfsyg)の投稿内容を詳細に報じています。横顔・後ろ姿が多く、「グリッターエフェクト」というキラキラした加工を顔に施した動画が目立ちます。プリクラ風の強い加工を使った動画や、中指を立てたポーズ・タバコを吸いながらの動画も確認されています。BGMには恋愛系の楽曲が多く使われており、「強気な性格も愛してよね」という歌詞の楽曲も使用されていました。

知人の証言では「いつも携帯をいじっており、後輩の女の子と飲んでいるときも頻繁にインスタのストーリーを更新していた。『これ盛れてないからやだー』と言って写真を撮り直していた」と語られています。

なお事件の発端となったのも、被害者の村山月さんが内田被告のSNS上の画像(ラーメンを食べている写真)を無断使用したことです。SNSへの強いこだわりが事件の背景にあったことがわかります。


内田梨瑚被告は小学時代は姉御肌で慕われ、中学でバスケ部のキャプテンを務めた一方、いじめ・高校中退・職の転々・福岡移住という軌跡を経て、2024年4月の凶行に至りました。共犯者の判決は確定しましたが、主犯格の内田梨瑚被告本人の裁判はいまだ日程が定まっておらず、今後の司法判断が注目されます。

📌 裁判の進展に応じて随時更新します。


本記事はUHB(北海道文化放送)、集英社オンライン、WONDIA、newsee-media、snufkinheart.comの情報をもとに作成しています。出身高校名はSNS上で出回っている未確認情報のため記載していません。

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